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【Biellesi (ビエレッシ)】

【Biellesi (ビエレッシ)】 イタリアらしいドレープ、光沢のある生地を使用し仕立ては英国の融合2P トレンドに左右されないクラシックな装いに加え体に沿った現代の綺麗なシルエットです。     神戸オーダースーツ・シャツ : Kusuda Tailor (クスダ テーラー)

【Ermenegild Zegna (エルメネジルド ゼニア)】

【Ermenegildo Zegna (エルメネジルド ゼニア)】 WOOL 100のDENIM(デニム)調生地を使用した2P。 衿穴、袖穴と釦の配色をエンジで統一した纏まりの一着に仕上がっております。 ジャケパンといったカジュアルスタイルでの単品使いも考慮し やや絞ったサイズ感でのお仕立てとさせて頂きました。     神戸オーダースーツ・シャツ : Kusuda Tailor […]

【COLLEZIONI BIELLESI】

【COLLEZIONI BIELLESI】     蛇柄生地でお仕立て頂きました3P。 単品使い、カジュアルでも使い回しがきくインパクト大のアイテムです。     神戸オーダースーツ・シャツ : Kusuda Tailor(クスダ テーラー)

本切羽(本開き)

“本切羽、本開き(surgeon’s cuffs / real button holes)” は袖に釦ホールと対になった釦があり釦で袖を留めたり外したりできる仕様を言います。   本切羽は縫製などにコストがかかる為、既製品では開き見せ(飾り)としての仕様が多いので見た目で分かるオーダーメイドらしいディテールとして人気が高いです。   ワンポイ […]

手穴

  “手穴 (手縫い / ハンドメイド)” 職人が手作業で仕上げる衿穴手縫い 盛り上がった立体的な佇まいは高級感がございます。 機械化、簡略化が進む時代ですがこのような職人の手作業の温かみを感じられるのも 国内最高峰の技術を持っているからこそなし得る仕様です。 ※衿穴(手縫い)はオプションとなります。

イセ込み

  “イセ込み” 胴体のアームホールより袖(肩位置)が大きな生地を縫い合わせることです。 袖を通した際、体に沿わすことができますので、 ゆとりを持たせても見た目はスッキリとゆう実用性の高い理想的なスーツに仕上がります。 ハンドメイドならではの丁寧な職人技が光る良いスーツのポイントです。

ヒゲ襟

  “ヒゲ襟” 上襟の折り返しをヒゲ襟といいます。 縫い付けがあることにより上襟のハネを防ぎシルエットが美しくなります。 サイズ調整ができるともいわれ非常に手間のかかるヒゲ処理仕上げ。 普段折り返していて見えない部分ですが細部まで一手間を惜しまない点は良いスーツの証です。

手縫い

  “手縫い” 当店のスーツの表地と裏地の縫いつけは [手まつり] にて仕上げております。 ミシンで縫い上げた方が時短で作業効率はUPしますが 一定の力で縫い上げるミシンですと稼働するヶ所の消耗が早く裏地が裂ける。なんてことも。。。 ※部分によってはミシンの方が良いヶ所もございます。   手でゆるく仕上げる事で裂けを防止するとともに着る人の癖に合った伸び […]

毛芯

  “毛芯 (本バス芯)” 仕立てが良い。という定義は多々ありますが今回は「毛芯」について。 毛芯とはスーツを支える骨組みのようなもので 台芯、肩芯、胸増芯、フェルトの四層構造となります。 こちらの工程を用いる事で立体的なシルエットを構築し、型崩れしにくく長持ちします。 毛芯にも種類がございますが当店では中でも最高級”本バス芯”を使用してお […]

Kusuda Tailor

Kusuda Tailor(クスダテーラー)では伝統的な手仕立て(ハンドメイド)の工程を尊重しつつ   現代的なシルエット、ディテールに新しい素材を用いるとゆう相反する要素を   一つのスーツの中に完璧なまでに両立させ熟練職人仕立ての技術を用いています。   世界に一つだけのご自身の装いを作り上げるためのパーソナライゼーションをご体感ください。   オーダー […]

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